ken 5 毎月の栄養バランス検査で、ナトリウムが毎回過剰で、カリウムが毎回やや不足だったので、何とか食事で改善しようと半年間頑張ったのですが殆ど変わらず、止むを得ずこのサプリに頼る事にしました。自分なりに色々調べた結果、他人と比べてかなりの汗かきで有る事、そして持病が関係している可能性が有る事が分かりました。コレでは食事だけで改善しきれない訳です。食事は極薄味が好きで、調味料の類は殆ど使わないから塩分もこれ以上控えようが無いです。だからカリウムで何とかするしか無いと思いました。このサプリを使った結果。ナトリウムの値が65から85に改善され、カリウムの値が57から89に改善されました。100点が最高得点です。総合点も過去最高の97点で、100点満点も夢では有りません。ただ、摂りすぎも良くないので微調整が難しいところです。現在は1日の目安10粒を、1日3回に分け、毎食後に飲んでます。後は、オマケとして寝起きの顔のむくみがかなり改善されました(^?^)効き目抜群です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー2020年10月15日(木)追記あれから色々とカリウムとナトリウムの関係を調べてみました。各々の食事や体質、持病や日々の体調等によって必要量や割合が日々変わるみたいです。大事なのは、定期的に検査を受けて過不足が無いか把握する事では無いでしょうか。自分の場合毎月検査をしていますが、食事内容は殆ど変わらないのに、月によってはカリウムが不足だったり過剰だったりします。ナトリウムはほぼ毎回過剰(6g以上)(T_T)で、ごく稀に厚生労働省指定(2020年度版)の上限値(塩分相当7.5g)以下の3gに成ります。これだけ気をつけてるのに…(T_T)持病のせいだな…因みに、生命維持の為には最低でも塩分が1.5?2gは必要だそうです。勿論個人差は有ると思います。※塩分とナトリウムは同じでは無いので、換算が必要です。ややこやしいので詳しくは調べて下さい。ここが分からないと厄介です。現在、減塩派と塩推奨派両者の主張を調べて自分に合ったやり方を模索中です。
kuni 5 他のプロティンも試してみましたが、消費者にこびているのか、「飲みやすい味付け」をしているのが大いに不満でした。しかしオリヒロの製品は消費者に一切媚びず、ひたすらピュアな製品に仕上がっています。飲みにくいという人は、飲まなければ良い、とさえ思います。この「生の大豆のような飲みにくさ」こそ、オリヒロの良心のような気がします。
OMA / AMOによる、アメリカ・シカゴの店舗「STONE ISLAND GLOBAL STORES」。企業のアイデンティティをコンセプト化した店。典型的素材を個性的に変える同社のアプローチを参照して、様々な素材を加工したコンクリートや石の様な建材を開発。空間を通して思想を地域社会に発信 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA / AMO and Stone IslandOMA / AMOによる、アメリカ・シカゴの店舗「STONE ISLAND GLOBAL STORES」。企業のアイデンティティをコンセプト化した店。典型的素材を個性的に変える同社のアプローチを参照して、様々な素材を加工したコンクリートや石の様な建材を開発。空間を通して思想を地域社会に発信 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA / AMO and Stone IslandOMA / AMOによる、アメリカ・シカゴの店舗「STONE ISLAND GLOBAL STORES」。企業のアイデンティティをコンセプト化した店。典型的素材を個性的に変える同社のアプローチを参照して、様々な素材を加工したコンクリートや石の様な建材を開発。空間を通して思想を地域社会に発信 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA / AMO and Stone Island
OMA / AMO サミール・バンタルが設計した、アメリカ・シカゴの店舗「STONE ISLAND GLOBAL STORES」です。 企業のアイデンティティをコンセプト化した店として計画。建築家は、典型的素材を個性的に変える同社のアプローチを参照して、様々な素材を加工したコンクリートや石の様な建材を開発しました。そして、空間を通して思想を地域社会に発信することが意図されました。企業の公式サイトはこちら。
こちらはリリーステキストの翻訳です
OMA / AMO、ストーン・アイランドとのパートナーシップにより新しいリテール・アイデンティティを発表。シカゴに1号店をオープン
シカゴ、2022年10月24日 – OMA / AMOはストーン・アイランドと提携し、イタリアブランドの店舗の新しいアイデンティティをコンセプト化しました。ストーン・アイランドのデザインと製品操作に関する研究と実験が、新しい店舗を定義し、その豊かな経験をコミュニティと共有するスペースにもなっています。
OMA / AMOによる新しいストアコンセプトは、ストーン・アイランドのテクノロジーと開発への献身を強調する祭壇のようなスペースが特徴で、フォロワーたちと共有することができます。ラヴァリーノ本社にあるストーン・アイランドのラボでの長年の実験の成果であるアーカイブ作品やプロトタイプのためのニッチは、プロダクトデザインに関する過去の思考と未来の野心を展示しています。
小笹泉+奥村直子 / IN STUDIOが設計した、京都市の「領域の家」です。 江戸時代から住み継がれた敷地に計画されました。建築家は、時間を遡った“領域的”住宅を目指し、土間等の構成と断面等の形態操作で都市から住宅内部まで段階的に領域を構築しました。また、古典と現代の手法の混合でこの土地の建築を作る事も意図されました。
建築家の山田誠一による書籍『Process of the Works 住宅の設計方法』を先行プレビューします。 オーム社より刊行。静岡を拠点に質の高い住宅をつくり続ける建築家による初の書籍です。また、写真・ドローイング・設計図なども多数収録されています。発売は2022年11月20日を予定しています。【ap・ad】
(原文) Peter Zumthor, architect, in conversation with architects Billie Tsien and Tod Williams.
About Peter Zumthor Born in 1943 in Basel, Switzerland, Zumthor works with around three dozen people in the alpine setting of Haldenstein, Switzerland, producing architecture originals like Kunsthaus Bregenz, Bregenz, Austria; Therme Vals, Vals, Switzerland; Kolumba Museum, Cologne, Germany; and the Steilneset Memorial, Vardo, Norway. In 1963, he began studies at the Kunstgewerbeschule, an arts and crafts school in Basel, and studied industrial design and architecture as an exchange student at Pratt Institute in New York in 1966.
Zumthor founded Atelier Peter Zumthor in 1979. His work is largely unpublished because he believes that architecture must be experienced first-hand. He is the recipient of numerous awards including the European Union Prize for Contemporary Architecture—Mies van der Rohe Award (1999); the Praemium Imperiale (2008); and the Pritzker Architecture Prize (2009). In 2012, he was awarded the RIBA Royal Gold Medal. He is currently designing the David Geffen Galleries at the Los Angeles County Museum of Art, Los Angeles.
About Billie Tsien and Tod Williams Husband-and-wife architecture firm Tod Williams Billie Tsien Architects | Partners, was founded in 1986 in New York City. Williams and Tsien began working together in 1977. Their firm focuses on institutions such as museums, schools, and nonprofit organizations, including the following recent projects: the Obama Presidential Center, Chicago; Barnes Foundation, Philadelphia; Phoenix Art Museum, Phoenix; American Folk Art Museum, New York; and the Hood Museum, Dartmouth College, Hanover, New Hampshire.