マックスプライスアイバワークス ルーフラック NOSELDA-Pro マツダ ボンゴフレンディ 標準ルーフ SG系 標準 1400サイズ 1.6m

Amazon カスタマー 5
バンジー部は硬めのゴムになっていて使いやすいと思います。 長さ調整はうまく加工すればもう少し短くできます。工夫しだいですね。

hiro 4
以前よそで一旦予約したものの直前にキャンセル、発売直後に余りにもレビューが少ないのでダメかと思いましたが某レビュアーの動画レビューで思い直して改めて注文しました。結果として、個人的には大当たりです。ここ1年近く、悪天候の際に心配しつつWF-1000XM3を常用していましたが、メインの座が入れ替わっています。尚、タイムセール購入勢ではありません。まず、イヤーピースは傘が広く先のみ耳穴の入り口に押し当てる形式です。装着感など人を選ぶかもしれません。これはSもしくはMが合うと感じていますが、傘が柔らかいので極端に耳奥までめり込まず傘が余らない径さえ選べば問題ないと思います。またイヤーピローと称する、本体後部を耳甲の内側に当てて支える部分も一応合いましたが、3サイズある内の一番小さい物が合った辺り、人によってはこれも合わないかもしれません。海外向けとかで全般に大柄なデザインなのでしょうか？？耳甲の径一杯に嵌まる感じではないので（IQBuds2 Maxがそういう傾向で長時間では厳しく手放した）、その分だけ楽です。装着した状態で本体が横に大きく張り出す感じはありません。前方に張り出している部分も厚めで、ここにも中身が詰まっているのでしょうが、耳甲内に収まる部分は薄くできている分だけ深く収まります。円筒状にまとまっている代わり左右への張り出しが多めになる系統と、好みが分かれるかも。装着の安定性は、耳に水が入った時に振って出そうとする時のような姿勢と反動で振っても外れない程度です。ANCは説明書で「高音は消えにくい」と断わっていますが、個人的には実用域です。はっきり風切り音対策を謳っていない割には、マイク位置の工夫か風に強いようにも感じました。右スライド操作でANC3段階 ～ ANC off～ 外音取り込み3段階が切り替えられるのでオンデマンドでどうにでもなるところでしょう。只この操作、スライド1回毎に1段階のみなので続けて切り替えたい場合には動きがせわしなくなりがちなのが難点です。左物理ボタンがモード切替なので使い分ければいいのですが、上げ下げともスライド終端でタップし続けたら1段階ずつリピートで切り替わり、みたいなジェスチャーが用意されていると嬉しいところです。アプリはもう少し改良を望みたいところです。既に接続済でも起動画面でBT接続を促すボタンが表示される、ウィジェットなし、NC～外音取り込みの調節画面は本体操作とスライド方向が正反対、など。またケースは幾つか気になる点が。まず大きい！細長いので胸ポケットに入れたりは何とかなりますが、よくあるシリコンカバーを被せたWF-1000XM3のケースよりデケぇ！と感じるのは相当なものです。大きい恩恵でアンテナが大きいのか、TWS相手には割と渋い判定のQi充電器でも即充電開始してくれるのは良いのですが。あと、かつてのIBM ThinkPadのような手触りの良さはともかく、使い始めは指紋が結構目立ちました。また収める位置が向かって左右反対で毎回咄嗟に戸惑います。ダンパーで上品にゆっくり開くとかよりそういう整合性を気にしてほしかったような気も。あとケースを閉じても少しロックされにくいように感じました。最後に一言、本体ロゴのWの上の三角は赤くしてほしいです。なお自分のは某模型用マーカーで塗りました。

まりえ 5
獣医師の指示で正確にペットフードを測る必要があり、購入。フード入れの横に置きたいのでコンパクトでしっかり測れるものを探していました。（ペットフード用のスケールは、正確でないとの口コミも多く、また中型犬なので大きさが足りませんでした。）これならたたんで立てて置けば場所もとらず、重力差を調整するため地域ごとの設定があるほど正確で、コストとコンパクトさ含め、全ての要素を兼ね備えていて満足しています。衛生上キッチン用のものとは別にしていますが、郵送物や小さな宅配便の重さをはかる時にも使っています。2キロまで測れ、風袋引きも付いています。