開業プロ メイチョー Yahoo!店寸胴鍋 アルミニウム(アルマイト加工) (目盛付)TKG 48cm

Amazon カスタマー 5
子供にと購入しましたが、大人も一緒に楽しめました。セットの内容も充実していて、値段的にも大満足です。

RUMA 3
通勤自転車の5年使ったBush&Muller 901/3が古くなったので、次のミラーとして、ブルーミラーとステンミラーとを買ってみました。付け替えて、二週間使った感想です。■総評台湾製で品質は悪くありません。ブルーミラー型番は「HF-M951LB-FR04」ステンミラーの型番は「HF-M851-FR04」です。何れもバックミラーとしては十分機能します。周囲に対してバックミラーをつけていることと、ブルーミラーあ高級感をアピールできることがメリットかと思います。ただ、スポーツタイプの自転車でガンガン走る方には、お勧めしません。評価は、調整が堅くてよく折れる901/3を星４を基準にして、ブルーミラーは星３にしました。■取付と調整肉厚ハンドルバーにも取り付け可能で、取付と調整ともに非常に簡単です。簡単というか、ガチ締した後で力で微調整する方式のようです。■はみ出し量バーエンドに取付なので、駐輪中トラブルで破損するリスクが高いミラーです。B&M 901/3に比べて3.5cmはみ出しが多く、結果8.5cmのはみ出しとなります。■ブルーミラーレンズ平面ガラスミラーで距離感をつかみやすいのですが、周辺部で像が歪む箇所があります。ブルーミラーなので夜間の防眩効果は絶大です。ただし、車のミラーのように親水機能はありません。メリットとしては、見た目高級感です。見える範囲は、901/3とほぼ同じです。重量はビス込約101g、重いミラーの外周部を１点で支える構造のため振動に弱い構造です。夜間走行時の防眩効果は絶大ですが、もともと通常運転では視界外の位置にくるミラーなのでどうでもよく...むしろ、早朝の逆光画像とサングラスで暗くなるので欠点の方が大きいです。なお、偏光サングラスでも色が付くことなく見えました。見え方としては、総合的にB&M 901/3に比べて劣る感想です。■ステンミラーレンズ静止状態では目立たないのですが、ステンレス製なので、中心部に最初からに歪みがあります。見える範囲は、901/3とほぼ同じです。重量はビス込約100g、振動を良く拾うクロスバイクに付けたところ、歪みの影響で像がブレてミラーとして機能しませんでした。当初計画した自転車には取り付け不可能でした。手持ち自転車でも低圧太めタイヤのため振動に強いMTBルック車に付けようとしましたが...道路交通法の幅60cmに抵触しました。自己責任でミラーのアーム取付部分を加工しM6ネジも60mmに変えて写真のように逆向きで取り付けてみました。これで、幅60cmに収まり時速24km程度なら像ブレも何とかなり、使えてはいます。ステンミラーはゴミ箱行きにならなかったという意味で、星２です。

そのまんま使えん師 5
モーターサイクルで、ファーウェイのスマホとともに使い始めてそろそろ2年になろうとしてます。目立った不具合はなく大変満足です。? 下側延長アームは、推奨の通りに下に用いると私のスマホではサイドボタンが常時押された状態になってしまうので、上に延長アーム、下に通常アームで使っていますが、どちらも折れる外れる等の問題は出ていません。通常アームも延長同様にゴツく作ればいいのにとふと思いましたが、スライドできる必要があり部分的に剛性を上げても応力集中してしまうので仕方ないですね。? スマホが不意に外れたり緩んだりした経験は一度もありません。保持アシスト用のシリコンバンドは使ったことがありません。スマホに昔ながらの携帯ストラップを付けていて、それを命綱代わりに片方のウィングフックに巻き込むようにしています。? スポンジ類も充分に耐候性のある素材で、劣化は見られません。(雨天時は滅多に走らない人です)? スマホの左右を抱える爪の部分は、2サイズが付属していてさらに取り付け位置によって高さが2段階に選べる欲張り仕様ですが、外れて失くしたというレビューを読んだのと、車体のバイブレーションで共振するので、セッティングがキマった後は、少量のボンド(セメダインスーパーXクリア)で固定してしまいました。スマホを買い換えた時は、頑張れば剥がせるでしょうし、ダメならホルダーも買い直せばいいと思っています。? 途中でバイクを乗り換えてこの製品を移植したのですが、スマホ非装着時に特定回転域でロックウィングが共振するようになりました。発生振動の調子が変わったためです。が、ウィングを全閉でもなく全開でもない中途半端な位置にしておくと共振がほぼなくなることを発見しました。お試しください。? ここ最近、ロックリリースボタンを引いてもシャキッと解除されなかったり、再びウィングを閉めようとしてもラチェットが噛まない時が出てきました。リリースボタン自体の動きが渋くなってきたのが原因です。ほぼ全パーツ樹脂製のため、擦れて摩擦が増えてくるのは仕方のないことです。分解して摺動箇所にシリコングリスを薄く塗布して組み直したところ、新品時かそれ以上のクリスピーさに復活しました。分解して分かったのですが、主としてわずか4つの本体構成部品に、リブやレールが緻密に一体成型され、部品点数を極力減らすよう設計されていることに感心しました。再組み立てにはコツが要ります。機械いじりに慣れていない人はやめておいたほうがいいでしょう。タップビスを樹脂相手に締める構造なので、ねじ山を予合わせすることを知らなかったり締め過ぎたりすると本体側のネジ穴を再起不能にしやすいですし、締め具合を加減しないとロック/解除が機能しなくなります。ネジロック剤必須です。なお、私はクランプのボルトにも全部ロック剤を塗布しています。2021/7月3年してバイクもスマホも変わりましたがまだ同一個体を使っています。クランプとホルダー本体の間にあって角度を決める円盤状のプラパーツ「角度調整板」にヒビが入って入るのを発見しました。ミノウラに、手に入るかメールで質問するとすぐに返事がもらえ、取り扱いショップリストがあるので最寄りの店で取り寄せてもらうとよいと教えてくれました。FKコード（問屋さんの管理コード）：93999015 わずか143円でした。こういうところも信頼できる。

林　輝雄 5
同じのメーカー自転車対して用ですけど、しっかり作ったもの思います、音がも綺麗に響いていた、買ったら良かった^_^。