shareshopこたつ ダイニングコタツ 4人用セット 135×85 ブラウン T67-C52 (布団の柄（UKH- 100))

るなこ 2
収納袋、本体共に縫製が甘く、返し縫いがない為ほつれがありました。収納袋はプラスチック部品が破損してました。問い合わせした所、収納袋の方は新しい物を送って頂いたのですがその後本体の方にも不良があった為、問い合わせした所、『本体の不良との事でしたら、注文履歴から返品の手続きをお願いします。 商品の交換はアマゾン倉庫を通さないいけないので、お手数ですがよろしくお願いいたします。 流れとしましては、 注文履歴から返品(理由を商品の不良などで選択してください)→指定された場所に着払いで発送→倉庫で受取を確認後、返金の流れとなります。 もし交換を希望の場合はもう一度購入をお願いします。』ときました。こちらは使いたい日時があるから間に合うように買っているのに返品してから、新たに買い直せと言うのはおかしいなと思いました！返金してくれるのはありがたいですが日にちも時間も手間もかかるので確実な商品を送って頂きたい物です！生地自体はとても柔らかくて気持ちいいです。縫製がしっかりしていればとても良い商品だと思います。こちら商品を買われる方は日時に余裕を持って買われる事をおすすめします。

山盛 4
DDタープなどのタープ泊スタイルで、夏はタープのポールに蚊帳をひっかけるスタイルがありますよね？設営の方式的にも、形状の類似性としても、テントというより基本的には蚊帳と同じと考えていいと思います。そういった蚊帳と比べた際のメリットは、?視線を完全に遮断してくれること。?火の粉が蚊帳に比べて怖くないこと。?全面メッシュではないので、テントのような防寒にもなるということ。逆にデメリットは、?全面メッシュではないので、蚊帳と比べれば通気性は劣ること。?コットン100％なので、収納時の重さ、大きさがかなり増すこと。?二箇所ひっかける事が必須なので、天井のフックひとつにひっかけるタイプの蚊帳に比べれば利便性が劣ること。そしてあえて通常のポピュラーなポリエステル製自立式テントと比べたメリットは、?元々タープのためにポールを二本以上立てる人なら、設営がとても簡単ということ。?コットン100％のおかげでシングルウォールで結露がしづらいということ。?カンガルースタイルとしては、タープ下のスペースをあまりとらないで済むということ。逆にデメリットは、?タープがないなら山間部等の突然の雨を考えれば、耐水性やケアの煩雑さなどから単体運用はおすすめできないこと。?ドーム型などと比べると同じ２人用（１人用）と比べても天井に圧迫感があるということ。?タープ泊のお供にせよ、二箇所にひっかける性質上、タープ下での配置の融通が利きづらく、タープの張り方がだいぶ限られ汎用性が低いこと。自分はレクタタープ（長方形）をメインポール二本で「く」の字型に張り、片側二隅を地面に直接ペグダウンして、もう片側にサブポール二本で居住空間を作っています。そういった形であれば、この蚊帳っぽいテントはカンガルースタイルとして設営が楽でとても有用です。もしくは、ハンモック泊のイメージで「く」の字天井を上に張って、その下にこれを張ればフルクローズも可能といえば可能です。あとは……素直にこれにピッタリ合うらしいDODのヌノイチを使用するか、ですね。総じて言えるのは「ひっかけるだけ」という利便性から汎用性の高さも連想されるかと思いますが、タープ下の居住空間まで考えると、案外使用条件が限られるということです。そのため、購入するなら自分のスタイルと照らし合わせて、大丈夫かどうか、というのをよく考える必要があります。自分の現状のスタイルにはかなり合っているので、自分個人は満足しています。

子龍 3
最上段の網の部分がメッシュではないため、下の一部分が日陰になってしまう。ただ、全面がメッシュなので風通しは良く、食物の乾燥には問題は無いと思うが、なぜ天面をメッシュにしていないのか、理解出来ない。３段でも良かったかなァ~。

Amazon カスタマー 1
タコ釣りで使用しましたが以下が気になるのでレヴューします。太い　これは他の方も書いてますが国産と比べて太いです。粗い　編み込みが粗く太くなってる？巻き込む　粗くて太いPEは負荷をかけてリールに巻くと糸の編み込みが粗いため糸同士でぎゅっとかみ合いスムーズな送り出しができません。結果、国産の方が無難ですね。

ラテウォッシュ 5
CB-JCBを使っていますが、シェラカップのような小さなものや、16㎝鍋をのせると不安定なので困っていました。他の方のレビューを見て購入。良い点１?CB-JCBの付属の緑の箱にぴったり入るのでなくさない。２?はめてみるとぴったり。なので安定感あり。３?シェラカップ、鍋等持っているものが全て安定化した。４?チタンの色の変化が楽しめる。悪い点１?高い(笑)良いものは高いですね。CB-JCBを使っている人にはお勧めだと思いますよ。

HIKO 4
このご時世、ナイフの運搬形態は外から見えないようにザックの中と相場が決まっています。腰に吊るしたりザックのハーネスに固定したりは海外での話です。プラスチックシースは水にも強く、コンパクトにまとまり、ザックの中の収まりが最も良い収納となります。故にナイフ本体と、プラスチックシースのみのこのセットが最も合理的な組み合わせだと考えます。さて、このガーバーグ、バトニングやスカンジグラインドの実用性などについては多くのレビューで語られているので割愛します。自分のレビューで注目してほしいのがこのナイフのハンドルです。他のナイフと比較して対候性に対して非常に考えられています。使ってみればわかりますが、氷点下の環境ではフルタングナイフは金属部分が皮膚に張り付き、最悪皮膚が剥がれます。そこまで低温でなくても金属部分を素手で握るのは嫌なものです。張り付かないまでも金属部分が手のひらから体温を奪っていくからです。ガーバーグのハンドルは若干丸くもったりした形状ですが、鋼材をフルカバーすることで季候に縛られないハンドリングを実現します。これは大きな安心材料となります。もうひとつ、あまり知られていませんが、このハンドルは水に濡れた際のグリップが非常に素晴らしいのです。グリップが濡れると、ハンドルに刻まれた細かい凹凸に水が入り込み手のひらが接着されたような安定感のあるグリップを生み出します。これは使うまで気付かなかった嬉しい発見でした。日本の季候レベルでは冬季を除き、使い勝手に困る場面はほとんどありませんが、冬季の低温環境だけはハンドルはラップドフルタング一択となります。そして、ハンドルのグリップ性能。ハンドルに着く液体は水以外にも獲物の血であったり自分の汗であったり。液体が付着した途端に使い勝手が低下するハンドルは少なくありません。有名なナイフ、高価なナイフは数あれど、季候を選ばず、如何なる時でも確かなハンドリングを約束する実用性能を備えたナイフは多くはありません。観賞用としてではなく、1本のナイフをとことん使い倒そうと言うアウトドアマンにとっては理想的なナイフと言えるでしょう。

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